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台湾光華雑誌サイト / 台湾の街角から / 干し柿の郷、新竹県新埔を訪ねる
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台湾の街角から
 
 
 
干し柿の郷、新竹県新埔を訪ねる
片倉佳史
 

干し柿の郷、新竹県新埔を訪ねる
干し柿の郷、新竹県新埔を訪ねる

 新竹県の新埔鎮は「干し柿の郷」として知られています。ここは客家住民が多く暮らす地域で、干し柿は質素倹約の気質をもつ彼らが保存食として考案したのがはじまりと伝えられています。干し柿は中国語では「柿餅」と記されますが、その歴史は二百年前に遡ります。新埔の場合、秋口から冬にかけて山間部から吹きつける冷風が美味しい干し柿を育くむと言われ、ここで生産される干し柿は台湾全土の約8割を占めています。特に「旱坑里」という集落に柿農家が集まっており、行楽客が見学できる観光農園もいくつかあります。今でも伝統製法を守り続ける農家もあり、柿を天日干しにする様子が眺められます。台湾では日本のように軒に吊したりはせず、籠に並べた後、竹製の棚に置く方法を採っています。オレンジ色に熟した柿が辺り一面に広がる光景は圧巻です。多くの行楽客が訪れています。

2014-10-13
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