尖端醫療人才培育典範

長庚顯微手術國際碩士專班
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2018 / 3月

文‧陳亮君 圖‧林格立


早上7時不到,長庚整形外科會議室裡已坐滿準備參加顯微手術研討的醫師們,來自不同國度的研究員們,彼此分享在顯微手術上的經驗與成果。是什麼樣的吸引力能讓世界各地的醫師學員們,不遠千里來到台灣學習,又是透過怎麼樣的方式,讓台灣的國際能見度大大提升,並傳播至世界上的各個角落。這一切的起點要從我國顯微手術的巨擘──魏福全院士說起。


「我起先沒什麼很大的想法,就是羅慧夫老師叫我去學一些當時還沒有的技術,然後回來照顧我們的病患。」1979年魏福全被當時長庚醫院創院院長羅慧夫派至加拿大多倫多大學附設醫院進修,在那接觸到顯微重建手術,成為他日後開啟國內顯微手術醫療的濫觴。

站在時代浪頭上

1981年學成歸國的魏福全,秉持著恩師無私助人的理念,日復一日地將所學應用在病人身上。3年後的某一天,羅老師叫他出國去參加一個顯微手術的學術研討會,「那時是我第一次參加國際會議,跟我所景仰的來自新加坡、香港、泰國的前輩們一起發表論文,感覺很開心。」在發表結束後,讓他首次體認到國內顯微手術的技術,並不輸給其他國家。此後,只要一有顯微手術的國際會議,他都會去參加,並發表最新的研究發現,藉以證明台灣的顯微手術技術,不但不輸人,甚至已超越其他國家。

漸漸地,魏福全開始被其他國家的大學或醫學中心邀請去擔任客座教授,「當時在想,我們的顯微手術一開始也是向別人學的,而現在該是換我們思考,怎麼來回饋國際社會了。」羅老師無私奉獻的精神,持續在他心中發酵,讓這位後來榮獲等同世界顯微重建外科界諾貝爾獎的「龐克獎」(Harry J. Buncke Award)得主,一步步發展出這屬於台灣獨一無二的顯微手術教學體制。

魏福全認為顯微手術能幫助到的,不僅是生命,也是對身體功能、外觀的恢復,而這對於一個人的尊嚴,扮演著非常重要的角色。加上台灣的全民健保制度,適時提供了這項手術最好的發展立基,讓病患得以不用額外負擔昂貴的醫療費用就可進行。再者,顯微手術應用的兩個領域,一個是外傷,另一個就是癌症的治療。例如舌癌,切掉一半的舌頭病灶後,如果沒有顯微手術的技術,就無法開刀修復,而化學與放射線治療對這癌症的效果不大,花費也更多。

於是,魏福全率領其醫療團隊,經多年的努力,逐漸發展出顯微手術之血管、神經、淋巴、管狀構造……等各個次領域的重建項目,而世界上還沒有一個地方能有如此完整的顯微醫療技術,同時也締造了許多世界第一的榮耀,包括:研創最多手術技術、擁有最多國際聞名權威醫師、世界最大顯微重建加護病房、單一醫學中心最多病例數,以及最多論文發表……等領先國際的亮點,讓國際專家學者競相前來造訪與進修。

「我覺得目前世界上能夠做顯微手術的人與地方太少,所以我有一個心願,如何讓這樣好的技術,用最有效的方法,擴展至最大。」魏福全認為,最有效的方法,莫過於訓練種子教師,再由這些教師,傳承給世界上所有需要的地方,就是「Train the trainers」的概念。於是,魏福全為了闡述其理念,往返奔走於長庚大學與教育部,終於順利在2015年將既有的「臨床顯微重建手術研究員」制度,轉型成結合臨床研究員與碩士學程的「長庚顯微手術國際碩士專班」,像這樣兼具理論、實驗與臨床經驗的碩士學程,在世界上也同樣是創舉。

從顯微重建中心到國際碩士專班的成立,至今已逾37個年頭,培育了來自世界83個國家,150位至少一年期以上的「研究員」,以及近2,000位不同研習時程的「訪問學者」,也因為這些訓練經驗的累積,發展出了一套獨特的教學體制及思維。

來自課堂的驚喜

在這顯微手術的課堂,跟其他大學碩士班上課很不同,一個星期大約有3~4天,早上7時開始就有「晨會」的討論。有醫師學員的研究報告、也有教授的隨堂講解,結束後,資深的主治醫師就會帶著各自的學員,去開刀房或看門診或在實驗室研習,而學習就發生在這些討論與臨床實作當中。提起與學員間的互動,魏福全說到:「有些來自先進國家的研究員,你教他這是怎麼樣的道理,他會舉一反三,你會覺得你教他,其實他也教你。」在互動的實作課程中,教授與學員間時常會有「新發現」的驚喜與感動。

而這些來台學習的研究員,也很驚嘆在這所學習到的知識,是別的地方無法獲得的。有很多的研究方向與題目,更是從師徒互相的腦力激盪中所產生。有位來自以色列的Jhonatan Elia,立志要當這領域裡最好的醫師。在他還沒來台灣前,就常閱讀這裡的醫學專書,也常聽聞以色列顯微手術的前輩,述說在此學習的種種故事,他覺得:「現在終於有機會能來到這裡,就像做夢一樣。」

從醫已17年的他,認為長庚的顯微手術學程是世界上唯一合併臨床研究員與國際碩士學位的地方,「我來這裡不只是學到技術性跟臨床性的東西,也學到了批判性思維的能力,這是魏老師一直在強調的。」Jhonatan看到這裡的醫生對待病人的親切與專業,以及指導學員的熱忱,除了讓他想將所學照顧病人外,也希望分享給其他需要學習的醫師們。

此外,當初他過來時,是帶著太太和3個年幼的小孩一起來的,「我很驚訝在台灣,連陌生人也願意幫助別人,這是在我們國家不會發生的事。」他和太太很喜歡台灣的食物,尤其是餃子和裝滿青菜的火鍋。現在他的孩子在讀雙語學校,他開玩笑地說:「我現在有時候都不知道他們在說什麼?」他覺得要讓人不喜歡台灣真的很難,「我以後回頭看在這裡的時光,一定會是我們生命中的美好回憶。」

另一位來自英國的Charles Anton Fries,在台灣學成歸國後,立刻就被延攬至牛津大學醫學院工作,他憶起當初參加晨會的情形:「第一次參加晨會,介紹我的研究案例,我很緊張也很興奮,但現在回想起來,這一切都非常值得。」Anton提到魏老師是一位很棒的外科醫生與教授,讓他了解如何在這個領域出類拔萃。他未來將承襲魏老師的精神,把顯微手術的技術傳承下去,也會持續做研究,就像在台灣時所學、所做的一樣。

教學現場:晨會

Hubert B. Shih在晨會結束後接受專訪,在美國舊金山灣區長大的他,爸媽來自台灣,大學念史丹佛大學的數學系,後來就讀加州大學洛杉磯分校醫學院,畢業後在史丹佛擔任6年的住院醫師。由於Hubert想更進一步鑽研顯微手術領域的技術,加上他在史丹佛的指導教授Dung Nguyen與Derrick Wan,以前也是魏老師的學生,所以推薦他來長庚進修。

Hubert提到晨會時所討論的案例,都是很實作經驗的例子。這裡案例的多樣性與豐富度,是在史丹佛比較缺乏的,譬如說口腔癌、上肢或下肢的復原手術……等,還有一些是從腳趾關節移植到手指的手術,全世界沒有幾個主治醫師可以把這種手術做得很成功。

他提到自己之前雖然已在美國學過皮瓣移植手術,但在看過魏老師親身示範與講解後,才發覺自己其實對這手術沒有了解得很透徹。此外,他也很景仰魏老師,能夠把長庚的顯微手術發展到這麼細緻,而且是世界級的程度,真是一件很不可思議的事情。

教學現場:手術房

在另一頭的手術房,來自敘利亞的Nidal Al Deek,以及來自美國的Nicholas Do,正積極參與魏老師手術前的討論。Nidal在接受專訪時說:「對我來說,顯微手術是很重要的技術,因為我的國家正在打戰。」因為戰爭的原因,在Nidal的家鄉,很多基礎建設與醫院都被破壞,醫師們也因為戰爭而離開。所以他希望在顯微手術很領先的台灣學習過後,可以回到母國幫助有需要的人。

Nidal也提到他很欽佩魏老師,對於這樣一位在世界上獲得無數獎項、榮譽和認可的人,還能常保好奇心,並不斷地提高自己的技能,這樣的精神對年輕一輩來說真是學習的榜樣。此外,他覺得魏老師跟學員間,有一種父子般的關係,不但會試圖與他們公平分工,也很努力去解決文化上的差異,使學員在此能專心學習,而這也是想成為團體領導人的榜樣。

Nicholas則認為:「這裡的顯微手術還分成4個次領域的小組,這在美國都很少看得到。」他認為魏老師很重視臨床和基礎科學研究,每個月的會議都會鼓勵學員們來做報告。他覺得來到這裡學習,不但符合、甚至已超過了他原本的期望。

教學現場:實驗室

在實驗室的一隅,來自哥倫比亞的Esteban Cardona正專心的在做小鼠異體移植的實驗。Esteban在接受專訪時提及,他想跟這裡的老師們學習如何貼近病患的需求,以及用顯微手術來解決問題。他覺得魏老師不但是一位優秀的教授、外科醫生,也是一位大家想追隨的人。不只是在手術室,你也可以在他身上學習如何做研究和領導團隊。

Esteban的指導老師王燕玲博士說明實驗室方面的基礎研究,「有大鼠、小鼠,或豬,像Esteban的話,是做小鼠的腳移植,以及如何降低排斥反應,來減少免疫試劑的藥。」像這小鼠手術是領先世界其他地方的,因為這種移植需要非常高的技術,不只是縫合0.4mm左右的血管,還需要縫合神經,因此需要更高端的顯微技術訓練。王燕玲補充說:「來這學習的研究員,第一年是在實驗室以動物實驗為主,第二年才是臨床。」而且魏老師有要求,最少要有一篇第一作者的文章發表才能畢業。

「隱形」外交冠軍

許多國家的醫學院學生是用學貸的方式來支付昂貴的學費,畢業後還需接受6年的住院醫師訓練。住院醫師期間的薪水不高,通常也無法還清之前的學貸,一直要到當上主治醫師後,薪水才會翻倍的成長。而來長庚學習顯微手術的學員,很多是在住院醫師才剛完成的階段,也就是在他職業生涯中最窮、也最需要幫助的時候,再加上如果是全家一起過來的話,經濟壓力更為沉重。

因此,提供他們獎助學金,讓這些國際學員無後顧之憂地專心投入研究是很重要的。而這些國際學員,之後將會是該國顯微醫療領域的教授、部門主任或領導者,也會反過來感念當初資助他的單位。如2017年9月22日在英國蘇格蘭的格拉斯哥(Glasgow),由魏老師的學生所發起的感謝晚宴,邀請了前外交部長、目前是台灣駐英代表林永樂參加,宴會中除感謝魏老師的指導外,還特別感謝台灣外交部所提供的獎助學金。其中一位接受資助的醫師Chris Wallace提到:「如果當時沒有獎助學金,我想我在台灣的那段日子就沒有辦法專心學習,至今我依然覺得非常感激。」

此外,外交部自2011年起補助來自歐洲、北美洲、南美洲、中東等地區之醫師至長庚接受訓練。這些醫師回到母國後,又陸續訓練了多名其他國家醫師,不但有助提升我國知名度與影響力,對全球各國醫師素質的提升也大有助益。而這些行動更呼應了我國於2016年第69屆世界衛生組織大會所宣布之「為響應WHA與Lancet Commission所倡議之Global Surgery,我國願意在未來5年內提供世界各國50名外科種子醫師訓練機會」的承諾。

不同國籍與地域,台灣所訓練出的顯微手術種子,正廣傳到世界的各個角落。如之前尼泊爾大地震,長庚就有收來自尼泊爾的學員,讓顯微手術的技術能幫助到在地的傷患。目前,每年更會安排外籍醫師,前往新南向國家舉辦醫學教育研討會或進行手術示範教學等志工活動。「Train the trainers」魏福全的心願正一步一步地落實當中,未來,他希望這學程能取得歐洲醫師訓練機構的認證,再結合與幾個知名大學如牛津大學、倫敦大學等雙聯學位的合作,由碩士班逐漸擴展至博士班,建構起台灣於世界顯微手術的大網絡。

長庚大學副校長陳君侃提及:「長庚大學本身經過10年的努力,全校26個研究所,從原本個位數的外籍生,到目前已佔全校學生的2.75%左右,幾近200位。其中顯微手術專班的學程,每年約有來自世界70~80位的申請者,積極爭取這8~10位名額,可謂競爭激烈。」因為在這裡,他們除了可學習到最完整的顯微手術技術外,還要做研究、發表論文與學習帶領團隊。在他們學成歸國後,不僅可以服務病人,更能透過傳承,將台灣的醫療能量,廣傳至全世界。

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先端医療人材を育成する

文・陳亮君 写真・林格立 翻訳・笹岡 敦子

朝7時前、長庚病院形成外科の会議室は、マイクロサージャリー(顕微手術)の検討に加わる医師で溢れかえっていた。様々な国から来た研究員が、マイクロサージャリーの経験や成果を紹介する。いったい何が、世界各地から医師を台湾へ、距離をいとわず呼び寄せているのか。またどのようにして台湾への注意を呼び起こし、世界中へ広がったのか。すべての始まりは我が国マイクロサージャリーの泰斗、国立アカデミー(中央研究院)アカデミー会員である魏福全から話さねばならない。


「最初は大した考えもなく、羅慧夫先生に新しい技術を学んで来いと言われて出ていき、患者を診るために戻ってきただけです」1979年、魏福全は長庚病院の創設院長であった羅慧夫によってカナダ・トロント大学付属病院に研修に派遣され、顕微鏡下再建術を学び、後の国内マイクロサージャリーの先駆けとなった。

時代の波の上に立つ

1981年に成果を台湾に持ち帰ると、魏福全は恩師の「無私・人助け」の理念を貫き、学んだものを日々患者の治療に注いでいった。3年後のある日、羅先生から、海外で開催されるマイクロサージャリー・シンポジウムに行くよう命じられた。「初めての国際会議で、尊敬していたシンガポール・香港・タイの先輩方と並んで論文を発表することができて、とても嬉しかったのを覚えています」発表を経て、国内のマイクロサージャリーの技術が他国に劣らないことを初めて実感した。以降、マイクロサージャリーの国際会議があれば、必ず参加し、最新の研究発見を発表した。そうして台湾のマイクロサージャリーの技術が、他に劣らないばかりか、他国を超えたことを示したのである。

徐々に、魏福全は海外の大学や医学研究機関から客員教授の招聘を受けるようになる。「我々も最初は他国から学んだのだから、今度は我々が国際社会への還元を考えるべきだと思っていました」羅先生の無欲な利他精神が、心の中で膨らんでいった。後に顕微再建外科界のノーベル賞といえる「ハリー・J・バンク賞」を受賞する医師は、台湾独自のマイクロサージャリー指導体制を一歩一歩築いていった。

魏福全は、マイクロサージャリーにできるのは、命を救うことだけでなく、身体の機能や外観を回復することでもあり、これは人の尊厳に重要な役割を果たしていると考える。加えて台湾の全民健保制度が折りよく発展の余地を提供したことで、患者に高額の医療費を負担させずに手術ができるようになったのである。また、マイクロサージャリーの2つの応用分野は、一つが外傷、もう一つが癌の治療である。たとえば舌癌の場合、舌の病巣を切除するには、マイクロサージャリーの技術がなければ修復ができない。化学療法と放射線治療では舌癌への効果はあまり期待できず、費用もかさむ。

そこで、魏福全は医療チームを率いて長年にわたり努力を重ね、マイクロサージャリーに血管・神経・リンパ・管状構造といった再建のサブカテゴリを生み出していった。世界的にもこれほど全面的なマイクロサージャリー技術はなく、同時に様々な世界一の栄誉も達成している。開発した術式最多、国際的権威ある医師最多、単一の医療機関の症例数最多、論文発表最多など、世界をリードする業績に、世界中の専門家が争って来訪し、学んでいく。

「世界ではマイクロサージャリーを手掛ける人も機関も、まだまだ少ないと感じています。ですから、この優れた技術を最も効果的な方法で、できるだけ広めることが、私の願いです」効果的な方法とは、シード教師の育成であり、こうした教師が世界中の必要とするところへ伝えることだという。つまり「Train the trainers」、指導員を指導するという考えである。この理念を訴えるべく、長庚大学と教育部を幾度となく奔走し、ついに2015年、従来の「臨床顕微再建術研究員」制度を転換し、臨床研究員制度と修士課程を一つにした「長庚顕微手術国際修士プログラム」の設置にこぎつけた。このように理論と実験と臨床経験を兼ね備えた修士課程は、世界においても初の快挙であった。

マイクロサージャリー再建センターから国際修士プログラムの設立に至るまで、これまでの37年間で世界83か国から、一年以上の「研究員」150人、研修期間が長短異なる「客員研究員」2000人近くを育成してきた。こうしたトレーニングの蓄積から、ユニークな指導体制と構想が生まれたのである。

教室から生まれる喜び

マイクロサージャリーの授業は、他の修士課程とは異なり、週に3〜4日、朝7時から「朝会」での検討がある。学ぶ側の医師の研究報告もあれば、教授の講義もある。終わるとベテランの専門医がそれぞれ自分の担当のメンバーを引き連れて、手術室や外来や実験室などでの研修に移る。学びは、このような討論や臨床での実践の中で起きる。受講生との対話について、魏福全は「先進国からきた研究員は、原理を説明すると類推して質問してきます。教えているようで、実は教えてもらっているのです」対話を通じた実践カリキュラムでは、指導する側とされる側の間で、「新発見」の喜びと感動に出会う。

台湾に来た研究員のほうでも、ここで学んだ知識はほかでは得られないものだと驚嘆する。数多くの研究方向とテーマも、師弟が互いに考えをぶつけ合って生まれる。イスラエルから来たJhonatan Eliaは、この分野で最も優れた医師になることを志す。台湾に来る前から、ここで生まれた医学書を読み、イスラエルのマイクロサージャリーの先輩がここで学んだ数々について話をするのを聞いていた。「ついに来ることができました。夢のようです」という。

医療に従事して17年、長庚のマイクロサージャリー・プログラムは世界で唯一、臨床研究と国際修士学位を一つにした場所だと考える。「ここに来て、技術と臨床を学んだだけでなく、批判的な思考力も身につきました。魏先生がずっと力説してきたことです」Jhonatanはここで、医師の患者に対する親しみやすい態度と専門性の高さ、そして指導の熱意を目にした。学んだことを治療に反映するだけでなく、学びたい医師にも伝えていきたいという。

また、Jhonatanは妻と3人の幼い子供を連れて台湾に来ている。「台湾では知らない人でも手助けしてくれますが、私たちの国ではないことです」夫婦は台湾の食べ物、特に餃子と野菜たっぷりの鍋が好きだという。今、子供は二言語の学校に通う。冗談交じりに「子供たちが何を言っているのかわからないことがあります」と笑う。台湾を嫌いになろうとしても難しいという。「振り返ったときに、きっと素晴らしい思い出になっているでしょう」

イギリスから来たCharles Anton Friesは、台湾で学んでから帰国すると、すぐにオックスフォード大医学部での仕事に招かれた。初めての朝会を振り返り「最初の朝会で私の研究症例について話した時は、緊張と興奮でいっぱいでしたが、今思い返してみれば、すべて大切なことでした」と話す。魏先生は素晴らしい外科医であり教授であり、この分野で卓越するにはどうすればいいのかを先生から学んだという。これからは魏先生の精神を受け継ぎ、マイクロサージャリーの技術を伝え、研究も続けていくという。台湾にいた時に、学び、実践していたように。

指導の現場:朝会

Hubert B. Shihは朝会の後でインタビューに応じてくれた。米サンフランシスコで育った彼は、両親は台湾出身、スタンフォード大学数学科に続いてUCLA医学部に学び、卒業後はスタンフォードで6年間レジデント(研修医)をしていた。Hubertがマイクロサージャリーの技術を磨きたいと考えたこと、スタンフォードでの指導教授Dung NguyenとDerrick Wanも魏先生に学んだことから、長庚で勉強するよう勧められたのだった。

Hubertは、朝会で討論する症例はどれも実際の事例だという。症例の多様さと数の多さは、スタンフォードに不足している点である。口腔癌や上下肢の復元、更に足の指を手に移植する手術など、世界でもこうした手術を成功させている専門医は数少ない。

米国では皮弁移植手術を学んだが、魏先生自ら手本を示し解説するのを見て、自分の理解が不十分だったことに気づいたという。また、魏先生を尊敬し、長庚のマイクロサージャリーをこれほどまで厳密に、世界レベルに発展させたことは驚異的なことだという。

指導の現場:手術室

手術室の方では、シリアから来たNidal Al Deekと米国から来たNicholas Doが、魏先生の術前検討に加わっていた。Nidalはインタビューに対し「私にとって、マイクロサージャリーはたいへん重要な技術です。私の国は今戦争をしていますから」と答えた。戦争のために、Nidalの故郷では多くのインフラや病院が破壊され、医師も戦争で去っていった。だからマイクロサージャリーが進んだ台湾で学んだあとは、母国へ帰って必要とする人を助けたいと願う。

Nidalも魏先生を非常に尊敬していると話す。世界中で無数の賞を受賞し、栄誉を受け認められていながら、好奇心を持ち続け、技能を高めている。こうした精神は若い世代にとって学ぶべき鑑だという。また、魏先生と学習者は父と子のような関係で、公平な分業に取り組み、文化の違いも解決に努め、生徒が勉学に専念できるよう計らってくれているという。これもリーダーになりたい人には鑑である。

Nicholasは「ここではマイクロサージャリーを4つのサブカテゴリのグループに分けていますが、アメリカではあまり見かけないことです」と指摘する。魏先生は臨床と基礎科学研究を重視し、毎月の会議でも必ず研究員に発表を勧める。ここでの学びは期待通りどころか、期待を超えていたという。

指導の現場:実験室

実験室の片隅では、コロンビアから来たEsteban Cardonaが、マウスの他家移植の実験の最中である。Estebanは取材に対し、患者のニーズへの寄り添い方と、マイクロサージャリーによる問題解決をここで先生方に学びたいと答えた。魏先生は優秀な教授・外科医であるだけでなく、皆が目標とする人だと感じている。手術室に限らず、研究やリーダーシップについても、魏先生から学ぶのだという。

Estebanの指導教員・王燕玲博士が実験室の基礎研究について説明する。「ラット、マウス、豚を扱っています。Estebanの場合、マウスの足の移植をして、拒絶反応の低減と免疫抑制薬の減量を研究しています」こうしたマウスの手術は世界に先駆けている。移植には高い技術を必要とし、0.4mm前後の血管を縫い合わせ、神経も繋ぐ。従ってより高度なマイクロサージャリーの技術トレーニングを要する。「ここで学ぶ研究員は、初年度は実験室での動物実験が中心で、臨床は2年目です。」王燕玲は補足した。また、魏先生は、少なくとも一本は第一著者論文を発表することを卒業の条件にしている。

「影の」外交立役者

多くの国の医学部で、学生は学資ローンで高い学費を払い、卒業したら6年間はレジデントとしてトレーニングを重ねる。レジデントの間は収入も少なく、それまでの学資ローンを返済できない。専門医になって初めて、収入が倍増するのである。長庚にマイクロサージャリーを学びに来る研究員は、多くがレジデントを終えたばかりで、職業人生で最も貧しく、サポートが必要な時期にいる。もし一家で台湾に来るなら、経済的な負担は更に重くなる。

そこで、奨学金で海外の研究員が、不安なく研究に専念できるようにすることが大切になる。こうした研究員は、いずれ本国でマイクロサージャリーの教授や部門の責任者やリーダーになり、援助してくれた機関に感謝するものである。2017年9月22日には、魏先生に学んだ医師たちが英国スコットランドのグラスゴーで、謝恩会を開催している。元外交部長で元台湾駐英代表の林永楽が招待された。会では魏先生の指導への感謝のほか、台湾外交部の奨学金に特別に感謝が述べられた。支援を受けた医師のひとり、Chris Walleceは「奨学金がなかったら、台湾での期間、勉強に専念できませんでした。今でもとても感謝しています」と話した。

このほか、外交部は2011年から、欧州・北米・南米・中東といった地域の医師に長庚でのトレーニングを支援している。こうした医師は母国に帰ると、他の国から医師を受け入れトレーニングしている。我が国の知名度と影響力拡大につながるだけでなく、世界各国の医療レベルの向上にも大いに貢献している。これらのアクションは、2016年の第69回WHO総会(WHA)において我が国が宣言した「WHAとランセット・コミッションズが提唱するグローバル・サージャリーに応え、我が国は今後5年で世界各国の外科医50名に、シード医師としてのトレーニングの機会を提供する」という約束に呼応している。

様々な国と地域。台湾が養成したマイクロサージャリーの種が、世界各地に広がりつつある。2015年のネパール地震では、長庚はネパールからの研究員を受け入れており、マイクロサージャリーの技術で現地の負傷者を助けている。現在は、外国人医師を新南向政策の対象国へ毎年派遣し、医学教育シンポジウムや手術デモンストレーションなどボランティア活動を実施している。「Train the trainers」、指導員の養成を通じて、魏福全の願いが今、一歩一歩実現している。将来は、こうしたプログラムが欧州の医師訓練機関の認証を得て、オックスフォード大やロンドン大など著名大学と二重学位の協力ができるようになり、修士課程から博士課程へと拡大できるよう願う。台湾と世界のマイクロサージャリーの一大ネットワーク構築を目指しているのである。

長庚大学副学長の陳君侃は「長庚大学自身が10年の努力を経て、全学26の大学院課程で元々は一桁台だった外国人学生を、今では全学生の2.75%を占める200名近くにまで増やしました。そのうちマイクロサージャリー専門課程は、8〜10人の枠に毎年70〜80名が世界中から申請し、激しい競争になっています」と話す。ここでは最も全面的なマイクロサージャリーの技術を学べるだけでなく、研究も、論文発表も、リーダーシップの学習もする。国へ帰ってからは、患者を支え、台湾の医療のエネルギーを世界中に伝えていくのである。

Training Top-Flight Doctors:

Ivan Chen /photos courtesy of Jimmy Lin /tr. by Phil Newell

It is not yet 7 a.m., but already the conference room of the Plastic Surgery Department at ­Chang Gung Memorial Hospital is filled with doctors preparing to take part in a morning micro­sur­gery discussion meeting. They include surgeons from many different countries, who share their experiences and achievements in micro­sur­gery. What is it that attracts doctors from all over the world to come to Taiwan for advanced training? And how is Taiwan’s international visibility being raised and its influence spread to all corners of the globe? To answer these questions, we should start by talking about Taiwan’s leading authority on microsurgery—Professor Wei Fu-chan.

 


 

In 1979 Dr. Samuel Noord­hoff, the first super­intend­ent of ­Chang Gung Memorial Hospital, sent Dr. Wei Fu-chan to the University of Toronto for advanced study as a clinical fellow in microvascular and plastic surgery. There he came into contact with the field of re­con­struct­ive micro­sur­gery, laying the foundations for his later launching of micro­sur­gical treatment in Taiwan.

On the cutting edge

Returning home in 1981 after completing his studies, Dr. Wei began to apply what he had learned to patients, holding fast to the selfless ideals of his teacher, Dr. Noord­hoff. Three years later, Noord­hoff asked him to attend an academic conference on microsurgery. “That was the first time I had taken part in an international conference. To be able to present a paper alongside senior colleagues from Singapore, Hong Kong and Thailand whom I had long admired made me very happy.” It was also the first time that he recognized that ­micro­sur­gical skills in Taiwan were not lagging behind those in other countries. Thereafter, he attended every international micro­sur­gery conference he could and presented the discoveries of his latest research, thereby demonstrating that micro­sur­gical techniques in Taiwan had even surpassed those in other countries.

Over time, Wei began to be invited by universities and medical centers in other countries to serve as a visiting professor. “I thought that as we had learned our micro­sur­gery from others, now it was up to us to think about how to give something back to the international community.” As he continued to reflect on Noord­hoff’s spirit of selfless contribution, Wei, who would later receive a Harry J. ­Buncke Lecturer Award (considered the “Nobel Prize” of reconstructive microsurgery) from the American Society for Reconstructive Microsurgery, began step by step to develop a unique microsurgery teaching system for Taiwan.

Wei explains that microsurgery can help not only in saving lives, but also in the restoration of bodily functions and appearance, which play a key role in an individual’s dignity. Moreover, Taiwan’s National Health Insurance system provides an excellent basis for the development of this type of surgery, because it enables patients to undergo treatment without having to bear the burden of expensive medical bills.

Microsurgery is applied in two areas: trauma, and cancer treatment. For example, in cases of tongue cancer, after a large part of the tongue is cut out, reconstructive surgery would be impossible without microsurgical techniques. Chemotherapy and radiation therapy are not very effective with this type of cancer, and they are more expensive.

Therefore, through many years of effort Wei has led his medical team in gradually developing reconstructive techniques in a wide range of subfields that include vascular, neural, lymphatic, and tubular structure micro­sur­gery. There is nowhere else in the world that offers such a comprehensive set of micro­sur­gical techniques. ­Chang Gung’s Reconstructive Microsurgery Center can boast many other world-beating achievements too, such as having created the largest number of innovative surgical procedures, having the largest number of doctors who are internationally recognized authorities, having the largest intensive care unit for reconstructive micro­sur­gery, having treated the largest number of micro­sur­gery cases of any medical center, and having the most publications. These areas in which ­Chang Gung leads the world attract practitioners and researchers from around the globe to come to Taiwan to visit and to undertake advanced study.

“I felt that there are too few people and places in the world that are able to perform microsurgery, so I had a thought: How can I spread these techniques as widely as possible?” Wei believed that the most effective way was to train seed teachers who would convey micro­sur­gery to all places in the world where it is needed. This is the concept of “training the trainers.” To this end Wei persistently lobbied ­Chang Gung University and the Ministry of Education, until in 2015 he was finally able to transform CGMH’s existing system of clinical research fellowships in reconstructive microsurgery into the International Master of Science Program in Reconstructive Microsurgery, which combines clinical research with a master’s degree curriculum. This is the first master’s program of its type in the world, combining theory, experi­menta­tion, and clinical experience.

Thirty-seven years have passed since the founding of the Reconstructive Microsurgery Center, and in that time ­Chang Gung has trained more than 150 “fellows” (who spend at least one year at the hospital) and nearly 2000 “visiting scholars” (who come for varying periods of time), from 83 countries. Thanks to the accumulated experience of this training, ­Chang Gung has developed an instructional system and philosophy that are unique.

Surprises from the classroom

Speaking of his interactions with students, Wei notes: “Some of the research fellows from advanced countries, when you explain something to them, will extrapolate from it and come up with new ideas. You feel like you are teaching them, but in fact they are teaching you too.” During interactive practical courses, both professors and fellows often experience the surprise and joy of making “new discoveries.”

These surgeons who come to train in Taiwan are thrilled to be acquiring knowledge that is available nowhere else. Moreover, many research directions and topics are produced by interactive brainstorming between teachers and fellows. Jhonatan Elia from Israel, who has been practicing medicine for 17 years, says that ­Chang Gung’s microsurgery program is the only course in the world that combines a clinical research fellowship with an international master’s degree. “I came here not only to learn technical and clinical skills, but also to develop my capacity for critical thinking. This is something that Professor Wei is always emphasizing.” Seeing the kindness and professionalism with which doctors here treat patients, as well as their care when guiding students, Dr. Elia not only wants to use what he has learned here to treat patients, but also hopes to share this knowledge with other doctors who wish to learn.

When Elia came to Taiwan he brought his wife and three young children with him. He found himself “amazed at how even strangers here are willing to help others; this wouldn’t happen in our own country.” He and his wife are very fond of the food in Taiwan, especially ­jiaozi (boiled filled dumplings) and hot­pot packed with green vegetables. He says it would be hard to dislike Taiwan, and that “in the future when I look back on our time here, it will surely be one of the most beautiful memories of my life.”

When military surgeon Charles Anton Fries returned home to the UK after completing a fellowship in Taiwan, he was immediately recruited to the University of Oxford’s Medical School. He recalls the first time he took part in a morning meeting at ­Chang Gung: “Introducing my case studies at my first morning meeting, I was very nervous but also very excited. But now, looking back, it was all very much worth it.” Fries describes Wei Fu-chan as a terrific surgeon and teacher, who helped him to understand how to become prominent in this field. In the future he will carry on in the spirit of Professor Wei, passing along micro­sur­gical techniques while continuing to conduct research, just as he did in Taiwan.

Morning meetings

We interview Hubert B. Shih, who grew up in the San Francisco Bay Area and was a resident at Stanford University, just after a morning meeting. He says the case studies discussed in the morning meetings are all very practical, and there is a greater diversity and richness of cases than he had seen at Stanford, such as reconstructive surgery of the mouth following oral cancer, and of the upper and lower limbs. There are also some cases of toe-to-hand transfer surgery, which only a few doctors in the world can perform successfully.

Shih notes that although he had previously studied flap transfer surgery in the US, it was only after seeing a personal demonstration by Wei Fu-chan and hearing Wei’s explanations that he realized that in fact he didn’t thoroughly grasp this type of surgery. He also admires Wei for having developed microsurgery at ­Chang Gung to a world-class level, a feat he finds to be amazing.

In the operating theater

Meanwhile, in the operating theater, Nidal Al Deek from Syria and Nicholas Do from the US both actively engage in Wei’s pre-surgery discussions. When we interview Al Deek, he tells us, “For me, microsurgery is a very important technique, because my country is at war.” The war has destroyed much infrastructure and many hospitals in his homeland, and doctors have fled the country. For this reason he hopes that after he finishes studying in Taiwan, where microsurgery is very advanced, he can return to his country and help people in need.

Al Deek also mentions that he admires Wei because, despite having won countless awards and honors and received much recognition, he is still able to maintain his curiosity and continually upgrade his skills. This spirit sets a sterling example for the younger generation. Moreover, Al Deek feels that Wei has a fatherly relationship with his clinical research fellows. He not only tries to fairly divide responsibilities with them, he also strives to resolve cultural differences, so that fellows here can focus on learning. This also makes him a role model for those who wish to lead their own medical teams.

Nicholas Do comments, “At ­Chang Gung, there are microsurgical teams specializing in four different subfields. This is something rarely seen in the US.” He says that Wei places great emphasis on clinical practice and basic scientific research, and encourages students to present reports at each monthly meeting. Do feels that coming to study here has not only met his original expectations, but has exceeded them.

In the laboratory

In one corner of the microsurgery center’s laboratory, Esteban Cardona from Columbia is concentrating on experiments in allotransplantation in mice. During our interview, Cardona mentions that he wants to learn from the teachers here how to closely match patients’ needs, and use microsurgery to solve their problems. He feels that Wei is not only an outstanding professor and surgeon, he is also a person that others want to follow. Cardona says that he can learn from Wei not only surgery but also how to conduct research and lead a team.

Cardona’s instructor, Dr. Wang Yen-ling, explains that in basic research in the laboratory, “we use rats, mice, and pigs. Esteban is doing research on foot transplantation in mice and how to lower rejection and so reduce the use of immunosuppressive drugs.” ­Chang Gung is ahead of other centers in transplantation surgery on mice, which requires outstanding skills. Not only do surgeons have to suture blood vessels that are roughly 0.4 milli­meters in diameter, they also have to sew together nerves, and therefore need even higher levels of microsurgical training. Wang adds, “The research fellows who come to study here are mainly in the laboratory doing animal experiments for the first year. They only begin doing clinical work in the second year.” Moreover, Wei further demands that students get at least one article published in a journal as the first author in order to graduate.

Champion of low-key diplomacy

In many countries medical students often pay their expensive tuition fees by means of student loans, and then need to undergo six years of residency after gradu­ation. Considering the low salary during residency, it is usually not possible for them to pay the student loans off quickly. It is only when students become attending physi­cians that their salaries sharply increase. Many of the students who come to ­Chang Gung to train in micro­sur­gery have just completed their residencies.

Therefore it is very important to provide these inter­national students with scholarships so that they can focus on their studies without any worries. Moreover, the students will in the future be professors, department heads, and leaders in the field of microsurgery in their respective countries, and will feel grateful to the organization that assisted them when they were first starting out. For example, on September 22, 2017, a thank-you dinner for Professor Wei was held in Glasgow, Scotland by former clinical research fellows. They also invited former ROC foreign affairs minister David Y.L. Lin, currently Taiwan’s representative in the UK, and in addition to expressing their gratitude to Wei for his guidance, they specially thanked the Ministry of Foreign Affairs (MOFA) for the scholarships it provided.

Since 2011, MOFA has also been subsidizing doctors to come to ­Chang Gung for training from regions including Europe, North America, South America, and the Middle East. When these doctors return home, they will in turn train physicians from their own and many other countries. This is not only helpful for enhancing Taiwan’s visibility and influence, it is also very bene­ficial for raising the quality of doctors in countries worldwide. These actions echo Taiwan’s commitment, announced at the 69th World Health Assembly in 2016, to provide training opportunities for 50 seed surgeons from countries around the world over the next five years in response to the “Global Surgery” initiative proposed by the WHA and the Lancet Commission.

Hailing from different countries and regions, the micro­sur­gery seed doctors trained in Taiwan are spreading to every corner of the globe. Every year ­Chang Gung arranges for foreign doctors to go to New Southbound Policy countries to do volunteer work, such as holding medical education seminars or giving surgery demonstrations. Wei Fu-chan hopes that in the future his program can be accredited by European medical training institutions, and also that it can link up with well-known universities such as the University of Oxford and the University of London to cooperate in joint degree programs. He also hopes to develop a PhD program in addition to the master’s program, and to build up a worldwide micro­sur­gery network centered in Taiwan.

Chang Gung University vice-president Professor Chen Jan-kan notes: “About 70‡80 applicants from around the world compete for the eight to ten places in the micro­sur­gery program every year. It’s extremely competitive.” After they return home, these doctors not only can serve patients, but also, by passing along their knowledge, they can spread the power of Taiwan’s advanced medical services to the entire world.

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